NBAの事だけ5
既に懐かしい。
面白い、今年も。
【続きネタバレ(試合結果)がありますので自己責任で】
まずはキャブスvsマジックのゲーム1(クイックン・ローンズ:キャブスホーム)
ハワードのダンクでシュートクロックが壊れた映像は、シャックアタックでゴールが壊れたのと同じように今後何回も使われるでしょうね。
この試合、レブロンは49pt 6reb 8astと大活躍して前半で15ptリードして折り返したのに一進一退を繰り返し、結局逆転負け。
インサイドのハワードの存在感&得意の長距離砲が見事に決まった試合。
キャブスは休みボケを治さないと。
で、レイカーズvsナゲッツ。
ゲーム1(ステイプルズ:レイカーズホーム)
ゲーム2(ステイプルズ:レイカーズホーム)
今年はアリーザが良いポイントで活躍をしてる。
オドムのリバウンドも目立ってるし、コービーの得点も伸びてるし。
でも一進一退。
勝ってもギリギリ競り勝った感じ。
負けてもギリギリ競り負けた感じ。
こんなにナゲッツ強いのか?!ってのが印象。
ビラップスが生き生きしまくってる。
スローインで相手の背中に当てて自分でボール取ってゴール、なんて事をこの時期の試合でやるの?
ホームで1勝1敗のレイカーズはなかなかキビシい展開。